暇をつぶすと汁が出る2

◆気になることや気に入らないこと◆

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大滝詠一とはっぴいえんど

 今朝、昨日の晩からつけっぱなしのラジオから流れてきた大滝詠一の訃報を聞いて目が覚めた。
 1970年のある日、洋楽好きの兄が朱色と黄色のイラストのジャケットが印象的なLPレコードを買ってきた。「今までの音楽とはぜんぜん違うから驚くなよ」との言葉とともに流れてきたのはっぴいえんどのファーストアルバム「はっぴいえんど」の「春よ来い」のイントロである。……それまで聞いていたフォークソングとは一線を画す何かを中学生ながらに感じたのを覚えている。
 レコードデビューする前は同じURCレコードのフォーク畑のミュージシャン(岡林信康、高田渡、遠藤賢司、加川良など)のバックを務めており、「はっぴいえんどがいいぞ」と言うのが、当時の“知ったか音楽少年”のステータスみたいになっていたように思う。そして満を持して発表された2枚目のアルバム「風街ろまん」は、今でこそ「風をあつめて」や「夏なんです」といった細野晴臣の作品が代表曲みたく言われているが、A面1曲目の細野晴臣の太いベースで始まる「抱きしめたい」(大滝作曲)がめちゃくちゃにかっこいい。はっぴいえんど時代にシングルカットされた曲は単に1曲だけ抜き出したものではなく、当時としては珍しくシングルバージョンとして、アルバムのそれとは違う録音を使ったりするのもかっこよかった。そんなこんなで、当時彼らが手本にしたといわれる、バッファロー・スプリングフィールドやCSN&Yなどのウエストコーストサウンドが好きになり、今もその呪縛から逃れられずにいる。
 最近の大滝詠一の活動としては、しばらくは1年に1度だけ山下達郎の「新春放談」に出るのが恒例化していたが、これも終了して生声を聞く機会がさらに減ってしまった。先日は久米宏のラジオに久しぶりに登場し、久米宏へのツッコミや古い映画の話を楽しそうに語っていたのが直近のマスコミ出演か。いずれはTBSラジオで「GO GO NIAGARA」の復活もあるのでは? との淡い期待も叶わなくなった。今年の大晦日は“あまちゃん”効果で40年ぶりくらいにまともに「紅白」を楽しもうと思っていたのだが、あまりそんな気分になれないのが寂しく、また悲しい。
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テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2013/12/31(火) 17:00:21|
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残念だった「ゼロ・グラビティ」

 夏に観た「パシフィック・リム」の予告で「ゼロ・グラビティ(原題:GRAVITY)」を見せられて以来、長らく見る機会をうかがっていたが、先週ようやく実現した。久しぶりのハードSFでもあり、またビジュアル面でもかなりの期待を持って3Dの吹き替え版(3Dだと字幕が読みにくいので)を選んだ。宇宙を舞台にした映画ではいまだに「2001年宇宙の旅」を凌駕するものはないと思い込んでいる自分だが、宣伝文句でもそれ以来の衝撃とか書かれているので、さぞかしコーフンさせてくれるのだろうと盛り上がるだけ盛り上がって劇場を目指したが、案の定、初めて出かけたユナイテッド・シネマ入間が見つからず迷ってしまった。それにしても3Dっていうだけでどうして割増料金になるのか。プログラムと合わせると90分そこそこで3,000円も取られるのは、個人的にはキツイものがある。
 監督はアルフォンソ・キュアロンというメキシコの人で、記憶にあるのは「トゥモロー・ワールド」(2006年)の長回しとガラス窓や車の内外を素通りするといった特殊なカメラワークである。出演(画面に映る人物)はサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの二人。それと無線の声がエド・ハリスとのことだが、吹き替えなのでほぼ関係ない。物語は単純で、宇宙(地球の周回軌道)に放り出された二人の人間がどうやって地球に帰還するかというものである。
 以下、ネタバレを含むので、見るつもりにしている人は「続きを読む」をクリックしないように。…こんな辺境のブログなど誰も見てないか。


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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2013/12/28(土) 16:50:13|
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30年前のお札が出てきた

 年末だからというわけではないが、なんとなく押入れのガラクタやら古い領収書やらを処分すべく部屋を散らかしていたら、最初に就職した模型メーカーの給与明細の束が出てきた。「そーか、この頃はこんなにもらっていたのか…」などと遠い目をしつつ、保管していても意味がないので一応カッターで切り刻んでから捨てようということで束のままバリバリと切っていると、紙くずの中にお札の模様と思しき切れ端が混ざっているのを発見した。よく見ると昔の千円札の一部である。「!!!?」あわててまだ切っていない紙の束を捜索すると、千円札のほかに旧一万円札の切れ端も混じっており、千円札と一万円札がそれぞれ2枚が切り刻まれたことが判明した。さらに、このほかに千円札1枚と五百円札(昔はお札だったのだよ)を発見。これはすんでのところで被害を免れた。
 たしか、お札は全体の2/3以上が残っていれば新札と交換してくれるはずなので、うまくすれば23,500円の現金が手に入る。というわけで、映画「アルゴ」のワンシーンのごとく、約2時間かけて2万2千円分のパズルを完成させた。で、今ちょっと検索したら、破れたり切られたお札は日本銀行の鑑定が必要になるという話もあり、予期せぬクリスマスプレゼントとは行かないかもしれない。それにしても、なぜ給与明細と一緒に現金を置いておいたのか謎のままだが、手動シュレッダー作業をしていなければそのまま捨てられていたはずなので、なんというか、なんといっていいのか分からんが、天変地異の前触れということはないだろうなあ…。
切り刻まれたお札
旧一万円札は聖徳太子。同千円札は伊藤博文が描かれているが、昔のお札は色も絵柄も重厚だったな。
  1. 2013/12/22(日) 20:16:59|
  2. 日記
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Firefoxの禁則処理問題

 新しいOSにしたのと同時にブラウザもFirefoxの最新版(25.01)が安心して使えるようになったのだが、XP時代には気にならなかった文字の表示がどうもおかしい。句読点や閉じカッコが行頭に行ったりするのだ。要するに禁則処理がなされておらず、はじめはサイトの作り方のせいだと思っていたが、どうやら新しいFirefoxの不備がその原因らしい。こういうのは自分用のCSSを書いてブラウザにいつも読み込ませればよいというのはなんとなく分かるのだが、具体的にどうすればいいのか分からない。
 調べてみるとやはりというか、案の定というか、考えることは誰しも同じというわけで、http://d.hatena.ne.jp/tomakare/20121125/p1を参考にさせてもらった。

1.Firefoxのメニューバーの「ヘルプ」→「トラブルシューティング情報」を開いて、プロファイルフォルダ欄の「フォルダを開く」ボタンをクリック。
2.C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxx.defaultというフォルダが開くので、そこに新しいフォルダを作って名前を「chrome」にする。すでにある場合は必要ない。
3.「chrome」フォルダ内にテキストドキュメントを作って「 *{word-break: normal !important;} 」と書いて保存。ファイル名を「新規テキストドキュメント.txt」から「userContent.css」に変える。
4.Firefoxを再起動する。
 なお、自分でCSSファイルを作らずにアドオンを利用する方法もある。→http://d.hatena.ne.jp/jummai/20130312

テーマ:インターネット - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/12/19(木) 17:25:09|
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がっかりしたWindows7(続)

 前回書いたWindows7の問題だが、解決できた点と新たに持ち上がった点について少し具体的にメモしておきたい。
1.デフォルトのメールソフトがない。
Windows Live MailをMicrosoftのサイトからダウンロードした。
2.ソフトをインストールして1回起動したのに、2回目以降も実行許可のウインドウが表示されることがある。
ショートカットアイコンを右クリックして「管理者として実行」をクリック。→追記あり
3.画像や文書ファイルなどを保存しようとすると必ず「ドキュメントライブラリー」という画面になって、保存先が分かりづらい。
対象フォルダ「○ヶ所」をクリックして開くフォルダを自分で選んで指定する。
4.現在作業中(開いているフォルダやソフトなど)の内容がタスクバーを見ても一目で分からない。
タスクバーを右クリックしてプロパティ→タスクバーのボタン「結合しない」を選ぶ。
5.デフォルトの画像ファイルのビュワーソフトではGIFアニメが動かない。
6.デフォルトのアイコンがいたずらにデカい。フォルダ内に並んだアイコンのマウスドラッグによる選択がとてもやりづらい。
7.アイコンの大きさを小さくしてもドラッグ中のアイコンが大きすぎて移動先の狙いがつけにくい。
デスクトップのデザインを「Windowsクラシック」にする。
8.デスクトップ上で右クリックしたメニュー「新規作成」の中に「ビットマップイメージ」がない。
レジストリを書き換えて対処。参考→http://nagabuchi.jugem.jp/?eid=502
9.MSペイントが機能が増えた代わりに使いづらくなった。
10.「デスクトップの表示」がタスクバーの右端から動かせない。
11.メイリオというデフォルトのフォントをアイコンに指定すると、たったの6文字で改行されて表示がみっともない。

基本的なフォントをMEIRYO UIに変更。
 もうひとつの問題は、ファイルフォルダの表示設定が個別に指定できないこと。フォルダごとに個別設定できるのはアイコンの表示方法のみで、レイアウトやウインドウの大きさはどこかひとつのフォルダで表示を変えると、それ以降はどのフォルダを開いてもすべて同じになってしまうのは小さなことだが、かなり使いづらい。フォルダ内のメニューや右クリックのダイアログから設定が変えられるかもしれないと、あれこれクリックした挙句、それらの作業が全部無駄なことであることをネットで調べて結論を出すまでに費やされた不毛な時間を思うと、だんだん腹が立ってくる。全体のパフォーマンスはハードウエアの性能に依存しているだろうから、40GBも容量を占めているシステムは決して軽いとは言えないだろう。とにかく、よけいな自動化による弊害の方が大きいOSのような気がする。
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テーマ:Windows - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/12/15(日) 02:00:17|
  2. パソコンとか
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がっかりしたWindows7

 いろいろあって新しいパソコンでWindows7を使い始めてそろそろ1週間になる。ハードウエアは例によってRichard Burns Rallyとビデオの編集などして遊びたかったので、少しがんばって(無理をして)13万ほどのゲームパソコンにした。
 当初、64bit環境で古いソフトが動くのか不安もあったが、この類はインストール先のフォルダを変えれば大丈夫らしく、パフォーマンス的にはほぼ満足している。もちろんどうやってもインストールできないソフトやXPのデータが生かせない案件もあるが。唯一で最大の難点は初めて買ったWindows98マシンと一緒に使い続けてきたアルプスのプリンター(MD-5500)が使えないことだ。Win7にするにあたり、事前に調べたところ、WindowsXPモード(MacOSXのClassic環境みたいなもの)をインストールすればそれも使えるらしいというので、わざわざProfessionalを選んで(Home PremiumではXPモードが使えない)Virtual PCとかもダウンロードしてやってみたのだが、どういうわけかプリンターは動かずきっぱり諦めた。よしんば成功したとしてもWin7から直接プリントできるわけではなく、データをXPモードに送らなければならないため、プリンターを接続した別のXPマシンにデータをコピーしてプリントするのとあまり手間が変わらないのだ。ドライバーがインストールできないのでネットワーク越しにプリントすることもできない(この時点でProfessionalを選んだ意味がほぼ消失)。もうひとつ、MD-5500と一緒に買ったEPSONのGT-7600というスキャナーは、同じEPSONのGT-9300のドライバーを充てれば使えることが判明。これでとりあえず基本的な環境は整った。それにしても初めての起動後、3日間くらいは更新ファイルのダウンロードとそのインストールにえらく時間を取られた。で、1週間分のブランクを取り戻すべく、自分用にいじり始めたところ、やはりいろんな問題が見えてきた。
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テーマ:Windows - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/12/09(月) 15:45:12|
  2. パソコンとか
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巧妙なMSの陰謀(被害妄想)

 そんなわけで(?)、いま暫定的に予備のThinkPad(X31)を使っている(FMVは予備の予備に回った)のだが、同じパソコンでも仕事だけで使うのと自宅で暇つぶしも兼ねて使うのとでは求めるものが微妙に違うので、まずはブラウザをアップデートすることにした。
 今まではデフォルトのIE6とFirefox6(古すぎる)で充分だったのだが、動画関係のサイトにアクセスすると何かと不都合が出てきたので、とりあえずIE7にしようとしたら「その前にXPにサービスパック3を入れろ」という。SP2のままでもまったく問題はなかったのだが、入れろと言うならそうしましょ、ということでMSのサイトへ行ってSP3といろんなアップデータをダウンロードしてIE7をインストールしたら、それ以降、なんとなくパソコンの反応が悪くなってきた。当初はXPの更新ファイルのダウンロードが溜まっているせいだろうと思っていたが、タスクバーの黄色い盾のアイコンがいつまでたっても消えず「更新をダウンロード中0%」からまったく進む気配がなく、しかもタスクマネージャを見るとCPU使用率が100%のままになったきりである。話には聞いていたが、あのsvchost.exeがCPUのリソースを食い尽くしているのだ。で、いつものようにネットで検索するとXPのSP3を適用した少し性能の劣るマシン(要するにシングルコアCPU)でWindows Updateを自動更新にしておくとこの現象に陥ることがある(意訳)という。いくつかの対処法も見つかったので、できることは試したつもりだが、どれも解決には至らず、ダメもとでシステムの復元を試みてようやく旧に復すことができた。とはいうもののWindowsXPのシステムの復元は、再起動のたびにバックアップを取るしくみなので、すでに数回の再起動の末の対処だったため、「昨日」の状態に戻すことはできず、SP3にアップデート直後の状態にまで戻せたのが精一杯。XPとIE7は相性が良くないらしいのでIE8にしてみたが、あいかわらず見られない動画があるのはなぜだろう。
 まったく、そっちがSP3にしろというからしてやったのに、その途端にパソコンに悪影響を及ぼすファイルをダウンロードさせるとは、MSはいったい何を考えているのか。この不具合は今年の夏あたりから報告され始めたというから、いくらサポートを終わらせると宣言したからといって、これはXPユーザーに対するいやがらせとしか思えない。ちなみに、Windows Updateはダウンロードは自動でも、インストールは手動で行った方がいいらしいことも分かった(もう遅いわい)。
 なお、このブログの外観が変わったのは、更新後のIE8で確認したらレイアウトが崩れていた(Firefoxではそうならない)のを発見したためで、あわててそれを修正した結果である。

テーマ:Windows - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/12/02(月) 17:21:22|
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書いてる人について

松井大和

Author:松井大和
埼玉県所沢市在住
昭和30年代生まれ
貧乏なのにプジョー205に乗っている
キーワード:やる気がない

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