暇をつぶすと汁が出る2

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大滝詠一とはっぴいえんど

 今朝、昨日の晩からつけっぱなしのラジオから流れてきた大滝詠一の訃報を聞いて目が覚めた。
 1970年のある日、洋楽好きの兄が朱色と黄色のイラストのジャケットが印象的なLPレコードを買ってきた。「今までの音楽とはぜんぜん違うから驚くなよ」との言葉とともに流れてきたのはっぴいえんどのファーストアルバム「はっぴいえんど」の「春よ来い」のイントロである。……それまで聞いていたフォークソングとは一線を画す何かを中学生ながらに感じたのを覚えている。
 レコードデビューする前は同じURCレコードのフォーク畑のミュージシャン(岡林信康、高田渡、遠藤賢司、加川良など)のバックを務めており、「はっぴいえんどがいいぞ」と言うのが、当時の“知ったか音楽少年”のステータスみたいになっていたように思う。そして満を持して発表された2枚目のアルバム「風街ろまん」は、今でこそ「風をあつめて」や「夏なんです」といった細野晴臣の作品が代表曲みたく言われているが、A面1曲目の細野晴臣の太いベースで始まる「抱きしめたい」(大滝作曲)がめちゃくちゃにかっこいい。はっぴいえんど時代にシングルカットされた曲は単に1曲だけ抜き出したものではなく、当時としては珍しくシングルバージョンとして、アルバムのそれとは違う録音を使ったりするのもかっこよかった。そんなこんなで、当時彼らが手本にしたといわれる、バッファロー・スプリングフィールドやCSN&Yなどのウエストコーストサウンドが好きになり、今もその呪縛から逃れられずにいる。
 最近の大滝詠一の活動としては、しばらくは1年に1度だけ山下達郎の「新春放談」に出るのが恒例化していたが、これも終了して生声を聞く機会がさらに減ってしまった。先日は久米宏のラジオに久しぶりに登場し、久米宏へのツッコミや古い映画の話を楽しそうに語っていたのが直近のマスコミ出演か。いずれはTBSラジオで「GO GO NIAGARA」の復活もあるのでは? との淡い期待も叶わなくなった。今年の大晦日は“あまちゃん”効果で40年ぶりくらいにまともに「紅白」を楽しもうと思っていたのだが、あまりそんな気分になれないのが寂しく、また悲しい。
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テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2013/12/31(火) 17:00:21|
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Author:松井大和
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