暇をつぶすと汁が出る2

◆気になることや気に入らないこと◆

After Effects CS2でハーフトーン

 どうも。
 さぼっている間に日本がいろいろスゴイことになっていて、自分も何かするべきではないのか、ただ座しているだけでいいのか、ほんの少し考えてみたが、今できることをするしかないと悟り、こんなことをしてみた(なんじゃそりゃ)。
ドットハーフトーン

 これはPhotoshopなどではおなじみ?のハーフトーンパターンというエフェクト(フィルター)で、荒い網点の写真のような点の大小で画像を表示する表現方法だ。しかし動画では見たことはなく、知恵袋でノウハウを問う質問があったので検索すると、After Effectsでもワンタッチでできるようなものではなく、裏技的な技法が必要らしい。実は以前からやってみたかったエフェクトだったのだが、自分のCS2には存在しないコマンドを使ってたり、解説が英語だったりしてよく分からない。チュートリアルの絵だけで判断すると、どうやら小さい穴(ドット)を並べたレイヤーの下の画像の明るさに応じて、ドットの大きさが変わって見えればいいのだから、ドットにボカし(ブラー)を加えた後にエッジをクッキリさせればいいのでは? と考えて試行錯誤してみた。



アフターエフェクト

 個人的には一般のスクリーントーンのようにドットが45度で交差するスクリーンが好きなので、最初はIllustratorでアミ点を作ってテストしてみた。出力するビデオのサイズより一回り大きな絵が必要だが、とりあえず1.5ミリ径の黒丸を3.5ミリ角の正方形の角と中心に配置したものを無数に複製してこしらえた。(↓)
イラレアミ点

1.タイムラインには下から順番に白い背景。元になるビデオや静止画。ドットを並べたIllustratorの画像。一番上に調整レイヤーを置く。
2.ビデオの彩度を0にしてモノクロにする。
3.ビデオのレイヤーにトラックマット(アルファマット)を設定する。ドットを通してビデオの絵柄がうっすらと見えるようになる。
4.調整レイヤーにブラー(滑らか)を適用して、値を2.0~4.0にする。次に同じく輝度&コントラストを適用、輝度を-70~-80に、コントラストを90以上にする。各エフェクトの数値を小数点以下の値を調整して最もバランスの良いところを調整してできあがり。

 一番上の画像に示したような格子状に並んだドットでいいのなら、AEで日本語文字の中黒(「・」)を等間隔で敷き詰めればIllustratorなど別のソフトは必要なくなるので、こっちのほうが簡単かもしれない。ちなみに最終的に文字の大きさは20px、行間は8pxといったところ。ドットの代わりにストライプや同心円模様を使う方法もあるが、線の太さと間隔のいい値がまだ見つからない。

 さて、この効果をいつどこで使えばいいのだろう…。


おまけ1:ドットの代わりにストライプや同心円の画像を使うと?


おまけ2:元の画像の彩度をそのままにすればカラーハーフトーンの効果も得られる。


モノクロハーフトーン



 
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  1. 2015/09/16(水) 18:53:54|
  2. パソコンとか
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松井大和

Author:松井大和
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昭和30年代生まれ
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