暇をつぶすと汁が出る2

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ボディはピカピカだが…

プジョー正面

 かねて依頼していた車のボディの塗装がようやく上がった。覚悟はしていたものの、50万超えの大散財である。いつもの整備工場経由で頼んだものだが、期間も軽く一ヶ月を越え、その間の家の近所の移動は徒歩とプジョーのミニベロ(小型自転車)を利用。雨に見舞われなかったのは不幸中の幸いだったが、ウチの近所は坂が多くて変速機付きチャリでもとても疲れる。それはともかく、塗装を安く上げるには面積を少なくすればいいはずなので、ボディの周囲に巻かれているモール?から上の範囲と屋根、グリルに限定し(つまりボンネットとリアハッチを除くボディの上半分)、50万以内で収まるように頼んでおいた。その後に出してもらった板金塗装屋の作業見積もりによると、外せるパーツはなるべく外し、極力マスキングはしないという方針で行くことにしたらしく、塗装そのものよりパーツの脱着に手間賃が多く取られていることが分かった(一番大きかったのはフロントグラスの脱着)。塗装代は195,000円である。その甲斐あってか塗面はピカピカのテラテラだが、15~6年前に塗ったボンネットと微妙に色が違うのが少し気になった(言われなければ分からない程度)。ちなみに費用の詳細は527,000円で、税抜きだとたしかに50万以内になっている。(…)

プジョー塗装後

 たまたま塗装が上がった翌日から雨が続いたので、自宅に帰ってからは細部の確認ができなかったのだが、今週に入ってようやく落ち着いて車を眺めてみたら、いろいろと問題が発覚。
 まず、サンルーフのガラス屋根用のレールのカバーが外れかけていたこと。もう一つは室内の天井にあるサンルーフを開けるためのロック解除(エア抜き)用のレバーを下げたら、その一帯のカバーが取れたこと。前者はエポキシ接着剤を充填して固めてしまった。後者は構造がよく分からなかったので、今朝がた工場にねじ込んで直してもらった。どちらも樹脂パーツの劣化による取り付け部の破損が原因である。もちろん新品のパーツは望めないので、二度目はないと思った方がいいのかもしれない。なお、工場の名誉のためにつけ加えておくと、パワーウインドウの動きが以前より軽くなっていたのがちょっと得した気分。ちなみに天井のパーツには室内灯も含まれているのだが、スイッチ(電球のカバーも兼ねる)も壊れていたので206用のLEDに入れ替わった(ここだけちょっと新しい感じになった)。
 実は、自分が借りている駐車場に205と同時代のボルボ240のワゴン、それとご近所さんのGTR(R32)のボディもけっこうキていて、果たしてオーナーは塗り替えをいつ決断するのだろうかと見守っているのである。
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  1. 2017/04/19(水) 16:46:37|
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松井大和

Author:松井大和
埼玉県所沢市在住
昭和30年代生まれ
貧乏なのにプジョー205に乗っている
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